管理番号 | 新品 :17106514 | 発売日 | 2024/04/14 | 定価 | 20,000円 | 型番 | 17106514 | ||
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瞑想用にろうそくをご用意ください。 真っ暗な部屋で、 一本のろうそくをフトマニ図の上に置きます。 ろうそくの灯りに映し出される 龍体文字のダンスをと共に、 深い瞑想にお入りください。 赤文字(油性ペイントマーカー) 直径20cm アクリル樹脂 3本の脚をつけると高さ 赤文字(油性ペイントマーカー) 直径20cm アクリル樹脂 3本の脚をつけると高さ7cmとなります。 「と」の文字をセンターに配置していますので 脚を付けたまま立てることもできます。 龍体文字 フトマニ図もご存知ですよね? 龍体文字は少し勉強すれば、誰にでも書ける文字です。 一歩進んだ「フトマニ図」の書き方をお教えしておきます。 ぜひ、チャレンジしてみてください。 最初に中心の文字を書いてください。 次に、二番目の円の中に入っている文字から順番に書いていきます。 二番目の円の文字は、「とほかみゑひため」の順で、 反時計回りに書いていきます。 三番目の円の中に入っている文字の書き順には注意が必要です。 三番目の円の中の文字は、「あいふへもをすし」の順で、 時計周りに書いていきます。 なお、二番目・三番目の円の中の文字を書くときには、 二文字分ずつ飛ばしながら書いていきます。 一番外側の円の中の文字は、タテ書きで、 「やま、はら、きに、ちり、ぬう、むく、 えて、ねせ、こけ、おれ、よろ、その、 ゆん、つる、ゐさ、なわ」の順に書いていきます。 龍体文字の詳しいことは、 森美智代先生の著書 「龍体文字の奇跡」を参考になさってください。 森美智代先生が推奨されている・・・ ヒーラーの手を持つことです。 40分間の修行があります。(詳しくは書きませんが) みつがフトマニ図を書くときは、 まず、特別な塩を入れたお風呂で禊をします。 龍体文字を書くときは、必ず白い下着を着用して、 儀式としての呼吸法を行い、瞑想をしてから、 集中を切らさないように無心の状態で文字を書いています。 龍体文字を書いていると、瞑想状態でもあり、心地よい、 穏やかな気持ちが湧き上がってきます。