xkcqx MG 1/100 RX-178 GUNDAM Mk-2 塗装済み 改修 完成品 マーク２
★★自分的に理想のマーク２にするべくプロポーション変更、
ディテールアップして丁寧に仕上げました
元キットはティターンズ仕様で、エウーゴカラーにて製作したものです★★

インスタにも製作過程など詳しく紹介しております
https://www.instagram.com/j_asabon

xkcrx













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★【基本製作】
ゲート処理→合わせ目処理→表面サンディング処理
サーフェイサー→エアブラシにて全塗装→クリアーコート→墨入れ→デカール貼り→つや消しクリアトップコート

・頭部
キットでは縦長に感じたので改修
頭頂カメラ部を一旦切り離し2mm下げて再接着
ほほの装甲下部を1mmカット
側面部：分割部にプラ板をはさみ前後方向に大型化
バルカンポッドは磁石接続に変更。穴を埋めダクトディテールに変更
あごは角度変更と小型化
メインカメラ内部を製作し二重構造化
アンテナーシャープ化

・胴体
コックピット部：プラ板工作にて上、横方向へ大型化しつつスクエアな形状に変更
赤色のハッチは長さを短縮しバランス調整
各部ディテール追加
胸ダクト：装甲を1mm前方へ延長しダクトが囲われる様に改修
フロントアーマー：下に2mm、横に0.5mm大型化
裏面形状を作成
サイドアーマー：下方向に2mm延長＆端末の面取り無くし角ばったイメージに
リアアーマー：横、下方向に大型化しつつスクエアな形状に変更

・肩
丸い印象の為外周部を直線的に修正＆前後面にプラ板貼り付けフラット化と上下2分割構造に
いかり肩を緩めるべく接続角度変更
上部ダクト部は長さ短縮し小型化。下面の黄色いダクトむき出し部はプラ板にてカバー。上面ディテール追加
アーマー裏面作成

・腕
前腕2mm延長
肘関節は四角いブロック形状とシンプルな為、中央部に切り欠き入れ前後接続パーツを見せ、複雑化

・脚
もも1mm幅増し＆3mm延長
足首の可動域拡大の為接続部にて2mm延長＆取付位置、角度を変更し大股開き時の足裏接地性UP
ソールの赤色パーツが厚く感じたので機体のスマートなイメージに合わせるべく薄く改修

・ハンドパーツ
元キットは大きく感じたので以下を使用。①②いずれも右武器手のみ武器を磁石にて保持可能
①MGガンダム4号機パーツ流用：親指、人差し指、その他3本の3ピースで可動
②3Dプリンター製パーツ：非可動固定式。武器手のみ武器脱着時に分解、組付け必要
※形状重視で使用しております。強度は通常プラ部品より劣りますので
腕との脱着時には軸に負荷かけない様にまっすぐに差し込み、引き抜きください。
軸の付け根に補強はしてありますが破損の恐れがあります。
なるべく固定ポーズにて飾られる場合にご使用ください。

・武器類
ビームライフル：砲身接続部にて5mm延長し伸びやかなイメージに改修
センサー内部制作しグリーンレンズとの二重構造化
ハイパーバズーカ：砲身10mm延長＆先端形状変更

・バックパック
バーニアノズルは市販パーツ使用し２重構造に変更(可動はしません)
バーニアを囲うパーツ追加
サーベルラックとの接続メッシュパイプは赤色へ変更

・シールド
裏面側に形状追加し強度のあるイメージに改修


★【カラーレシピ】

・本体 青→ティターンズブルー2＋シアンにて青味を強く
白→クールホワイト
各部2段階のグレーにて塗分け
赤→ブライトレッド+ホワイト
黄→ビビットオレンジ
・バックパック→コバルトブルー+クリアーレッド
以上はラッカーカラー使用
・内部フレーム→ABS素材の破損防止の為水性カラーにて塗装


★【付属品内容】

・基本的に写真に写っているものが全てです。
・ディスプレイスタンドは付属しません。
・説明書は付属、箱は付属しません。
・フィギュアは付属しません。