エトスデザインにて2019年3月に購入しました。本体はガラスコーティングDUROを施工しています。使用は10回程度で長距離は走っていません。現在着けているシールドは近くのバイク用品店で購入しました。最後の画像のレシートです。スオミーのシールドはピンロックは無くシールド自体が曇り止めになっています。特殊なコーティングの為シールド内側はクリーナー等は使わない方が良いと思います。水拭きしてました。付属品は袋と純正クリアシールドです。普段はショウエイのx-14 Mサイズを使用しています。それよりは若干大きめな気がします。余り他と被らないカラーリングで良かったです。※メーカー選択肢にスオミーは無かったのでDucatiにしています。下記メーカーの説明文になります。●日本人特別仕様 SUOMY とエトスデザインが共同開発した日本特別仕様帽体でSG規格取得品です。 インナーも日本人用フィッティングになっていますので違和感なくサイズチョイスできます。 ●アウターシェル アウターシェルが「TRICARBOCO」と呼ばれる SUOMY独自の特殊繊維で作られています。 TRICARBOCO とは、引っ張り強度の強いケブラー、軽量なカーボン、耐衝撃貫通強度の強いアラミド、という3種類の繊維が合わさったものです。 それぞれの素材の長所を生かし、カーボンのみより強く、アラミドのみより軽いアウターシェルになっており、SG規格に適合する日本特別仕様はさらに強度が上がっています。 MotoGP の300km/h を超えるスピードを想定した形状で前傾時の視界も良く、軽いシェルは長時間のライディングでも疲れを感じさせません。●シールド(バイザー) プレスカットされた板を熱成型する方法で作られています。 SUOMY 独自の技術により、高度な光学品質でメカニカルレジスタンスがないユニークな逸品に仕上がっています。 従来通りにアンチフォグやアンチスクラッチの処理も施されています。 ハイスピードに耐えられるようガッチリとロックされたシールドカバーは2ステップで脱着可能です。 ●ベンチレーション 額に開閉式の大型ダクトを配備。インナーライニングの通路を通って後方へ排気されます。 口元のインテークは開閉式で空気の循環に貢献。シールドの曇りも予防します。