■犬の車椅子 小型犬用4輪車 2～9kg位 顎乗せ付き 歩行器 犬用車いす 介護

前後足の不自由な小型犬用の4輪歩行器 顎乗せ付 オーダーメイドです。(体重約2~9kg位 背高35cm位まで)
愛犬が病気や怪我、加齢で神経や筋力が衰えて急に立てなくなったり、寝たきりで床ずれを起こしたり夜鳴きや吠えを繰り返しワンちゃんも飼い主様も苦しんでいませんか
そんなストレスを溜めた愛犬の為に抱っこやハーネスを使った散歩をしてあげる飼い主様もおられますが、その負担は大変なものです。
この車椅子は、乗せるだけで自然な立ち姿勢に戻してあげる事ができます。
神経を刺激し、歩行運動を促してあげる事で筋力の維持回復を計りワンちゃんのストレスを減らすと同時に飼い主様の負担も軽減されます。
○自然な立ち姿勢に戻してあげるー全てのベルト類は調節可能でワンちゃんにフィット出来ます
○不自由な後足の症状に合わせてリハビリが可能ですーブーツを利用した場合、最適な高さに保てます
○ 高さと前後調節が出来る顎乗せ(着脱可能)で食事もコミュニケーションもとり易くなります。 ベルトとバーの2点で支持し顎や首の長さに対応します。タオルで広い面にも バンパーの役目も担うので目の不自由なワンちゃんも安心です。
☆歩行、休憩、食事、排泄、仮眠等の日常行動が乗ったまま実現できます☆
=特徴=・驚くほど軽く丈夫ですのでワンちゃんの負担が少ないです。・飼い主様で無段階調節(数cm)出来るので足着きを最適にできます。・U型サブフレームで剛性をUPして乗り心地に影響する振動とガタつきを抑えます。
ワンちゃんの体型に合わせフレームサイズを調整しますので、ご購入後、6サイズとスポンジカラー(画像4枚目参照)をお知らせ下さい。お知らせ頂いた後、調整含め3日以内の発送を心掛けています。
[サイズの測り方 プロフ参照]タオルを使って胴体を持ち上げて肉球を床につけた自然な立ち姿勢になる高さに調節して測って下さい。胴幅は、本や雑誌などで挟む形で測って下さい。
・A-胴幅・B-背高(背中の一番高い位置)・C-前足後ろ付け根～後足前付け根の長さ・D-後足の股下(胴体と足の接合部下端)の高さ・E-前足の股下の高さ・F-胴回り・スポンジカラー
[採寸ポイント]○ A-胴幅は、 上から見て一番幅の広い箇所 (肩幅か腹幅か腰幅になると思います)を測って下さい。○ C-前足～後足の間の長さは、前足～後足の中心点間の長さではありません。前足後ろ付け根から後足前付け根の長さです。○ 高さ関係(B、D、E)のサイズは肉球を床につけた自然な立ち姿勢(背中が水平の注意事項 ・D、Eは、足の長さではありません。股下の高さです。 ・ダラリとした足を無理に床に着けようとしてお尻を上げすぎないようご注意下さい。
※タイヤ種類は体格に適した物を選択させて頂きます。